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鉄道博物館(Roanoke, Virginia) [旅行・鉄道]

ヴァージニア州ロアノークは古くから鉄道の拠点として栄えた町です。
鉄道ネタでもう一件、写真は3年前にアメリカの交通博物館、
Virginia Museum of Transportation へ行った時のものです。

 
Museum of Transportationだけに、鉄道以外にもクラシックカーや船、飛行機、さらに馬車なども展示はされていましたが、やはり蒸気機関車の迫力が一番です。アメリカでの蒸気機関車の歴史が詳しく説明されていました。(飛行機はWashington DCにあるスミソニアン博物館の展示物がすごかったです。これはまたの機会に記事にします)


  
屋外には往年のロコモーションがいくつか展示されています。もちろん機関室にも出入り自由です。


  
鉄道模型もやはり本場のものは規模が違います。下からだけでなく、高いところからも全景が見渡せるように作られています。

買ったおみやげの類はこんな感じです。
 
カードの裏にはNorfolk & Western No.811、ロアノークで生産された客車用蒸気機関車の中で元もパワーのあるモノの一つと書かれています。絵の作者はElizabeth Watkins
右の画像はシンブルです。シンブルとはパッチワークで使う指ぬきの事ですが、アメリカのおみやげ物では
スプーンと並んでポピュラーなものです。もちろんこういうデザインモノは実用ではなく飾り物ですが。前記事にいろんな国で集めたのシンブルを紹介しています。
 
水彩画の絵とポスターも買ってきました。

京都で機関車に乗ってみたいなら、
梅小路公園へ。京都駅からも歩いて行ける距離です。
愚息の小さかった頃は毎週のように遊びに行ってました。梅小路蒸気機関車館の転車台にずらりとならんだ機関車はファンならずとも必見です。お天気の日にはボォーっという迫力のある機関車の音が遠くまで聞こえてきます。



バイブル見つけた♪で紹介したREAL SIMPLEの1月号が発売されました。
テーマは「リアルシンプルな収納法」ため込むのが好きでお片づけが大の苦手の私。
30年近く体型が変わらないのをいいことに洋服は溜まる一方。どのお洋服にも愛着があって捨てられないけど、この一冊で私のクローゼットは果たして変わるでしょうか(笑)

REAL SIMPLE JAPAN (リアルシンプルジャパン) 創刊2号(06年1月号) [雑誌]

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2005/11/19
  • メディア: −


高○屋ポイントアップ(実家名義のゴールドカードで10%引き)は本日11月20日まで。形がキレイ、洗濯してもよれない崩れないで定評のtheory定番のストレッチTシャツ(こういうのは絶対にセールにならない)と本日、追加入荷したばかりのtheoryの別珍のパンツをクリスマスパーティー用にゲット・・・って先にクローゼットの整理をするんじゃなかったん(笑)ついつい片付けを後回しにするところが私の悪い所なんだけど。

後ろのバッグは虎屋の羊羹。アメリカ在住の友人へのクリスマスプレゼントです。自宅用ではありませんよ。


11/19のWORK OUTメニュー
ステップ30分→筋力アップバーベルスタジオプログラム45分→マーシャルアーツ系スタジオプログラム45分
11/20のWORK OUTメニュー
スタジオプログラムのステップ60分で完全燃焼


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