Do you カツアゲ?カキアゲ? [旅行・鉄道]
三連休の週末、お天気がよければ本年最後の淡路島に~♪と思っていたのですが、あいにくのお天気になりました。
でもどこかに行きたい。カツ飯アゲイン(略してカツアゲ)?カキオコアゲイン(略してカキオコアゲイン)?迷った挙句、やっぱり忘れられなくてカキオコアゲインです(笑)
本日はみっちゃんが焼くカキオコ(牡蠣のお好み焼き)のお店 浜屋さんへ
鉄道博物館(Roanoke, Virginia) [旅行・鉄道]
ヴァージニア州ロアノークは古くから鉄道の拠点として栄えた町です。
鉄道ネタでもう一件、写真は3年前にアメリカの交通博物館、Virginia Museum of Transportation へ行った時のものです。
Museum of Transportationだけに、鉄道以外にもクラシックカーや船、飛行機、さらに馬車なども展示はされていましたが、やはり蒸気機関車の迫力が一番です。アメリカでの蒸気機関車の歴史が詳しく説明されていました。(飛行機はWashington DCにあるスミソニアン博物館の展示物がすごかったです。これはまたの機会に記事にします)
屋外には往年のロコモーションがいくつか展示されています。もちろん機関室にも出入り自由です。
REAL SIMPLE JAPAN (リアルシンプルジャパン) 創刊2号(06年1月号) [雑誌]
鉄道模型もやはり本場のものは規模が違います。下からだけでなく、高いところからも全景が見渡せるように作られています。
買ったおみやげの類はこんな感じです。
カードの裏にはNorfolk & Western No.811、ロアノークで生産された客車用蒸気機関車の中で元もパワーのあるモノの一つと書かれています。絵の作者はElizabeth Watkins
右の画像はシンブルです。シンブルとはパッチワークで使う指ぬきの事ですが、アメリカのおみやげ物ではスプーンと並んでポピュラーなものです。もちろんこういうデザインモノは実用ではなく飾り物ですが。前記事にいろんな国で集めたのシンブルを紹介しています。
水彩画の絵とポスターも買ってきました。
京都で機関車に乗ってみたいなら、梅小路公園へ。京都駅からも歩いて行ける距離です。
愚息の小さかった頃は毎週のように遊びに行ってました。梅小路蒸気機関車館の転車台にずらりとならんだ機関車はファンならずとも必見です。お天気の日にはボォーっという迫力のある機関車の音が遠くまで聞こえてきます。
バイブル見つけた♪で紹介したREAL SIMPLEの1月号が発売されました。
テーマは「リアルシンプルな収納法」ため込むのが好きでお片づけが大の苦手の私。
30年近く体型が変わらないのをいいことに洋服は溜まる一方。どのお洋服にも愛着があって捨てられないけど、この一冊で私のクローゼットは果たして変わるでしょうか(笑)
高○屋ポイントアップ(実家名義のゴールドカードで10%引き)は本日11月20日まで。形がキレイ、洗濯してもよれない崩れないで定評のtheory定番のストレッチTシャツ(こういうのは絶対にセールにならない)と本日、追加入荷したばかりのtheoryの別珍のパンツをクリスマスパーティー用にゲット・・・って先にクローゼットの整理をするんじゃなかったん(笑)ついつい片付けを後回しにするところが私の悪い所なんだけど。
後ろのバッグは虎屋の羊羹。アメリカ在住の友人へのクリスマスプレゼントです。自宅用ではありませんよ。
11/19のWORK OUTメニュー
ステップ30分→筋力アップバーベルスタジオプログラム45分→マーシャルアーツ系スタジオプログラム45分
11/20のWORK OUTメニュー
スタジオプログラムのステップ60分で完全燃焼
交通博物館【お気にの場所】 [旅行・鉄道]
東京千代田区にある「交通博物館」が鉄道専門に衣替えして、今度は「鉄道博物館」として埼玉新都市交通・大成駅(さいたま市大宮区)近くで2007年秋にオープンすることをニュースで知りました。現在神田駅近くにある交通博物館は来春で閉鎖の予定だそうです。
交通博物館には特別の思い入れがあるので記事にしてみました。懐かしい交通博物館が閉館されるのは残念ですが、ぜひ鉄道博物館も開館されたあかつきには行ってみたいと思います。
愚息は大の鉄道好きでした。合体モノや怪獣には目もくれず鉄道一筋でした。
これには時刻表を見て旅行の予定を立てたり、あちこちの鉄道を乗り歩いたり・・・女性にしては鉄道好きな私の影響もあると思いますが(私の趣味は広く浅くがモットーなので詳しくはありません)
息子のお気に入りの絵本は「きかんしゃやえもん」でした。来る日も来る日も毎晩この本を読まされた時期がありましたね。ほとんど本は親戚のお子さんにあげましたが、この本だけは大切に取ってあります。
何かの拍子に「きかんしゃやえもん」の実物が「交通博物館」にあることを知り、わざわざ京都から見に行きました。初めて見るやえもんに夢中で、写真をとるにもなかなかこっちをむいてくれません。今の私ならそんな自然な息子の様子を撮ったと思いますが、当時はとにかく被写体の機関車と正面を向いた息子の写真を撮ることしか考えていませんでした。「こっち向いて」を叫び倒して苦心して撮した2枚です。
- 作者: 岡本 仁, 野ばら社編集部
- 出版社/メーカー: 野ばら社
- 発売日: 1992/07
- メディア: 楽譜
もう一つ、鉄道好きの息子は鉄道唱歌(汽笛一声新橋を・・・)が好きでした。一節、一節覚えては次は?次は?と聞いてくるのです。もちろん意味はわかってないのですが、大人の前でこの歌を披露するとみなさんが「すごい、すごい、よく覚えてるね」とびっくりされるのがうれしくて得意だったのかも知れません。どこの親でもそうでしょうが、(子どもが5歳ぐらいまで?)我が子の才能に対してこの子は天才と違うやろかって思うことが度々あるようです(他人はそれを親ばかと呼ぶ)。それにしてもあの集中力と記憶力はなんだったんだろう・・・今はまるで別人のようです
本日の一品は秋の炊き合わせ:高野豆腐、椎茸、三度豆、にんじん
毎回ニンジンをモミジの形に切ってる訳ではありません。季節的にちょっとモミジを散らしてみたいと思ったまでです京都では薄口醤油で味をつけるのでご覧のとおり色が薄いです。関東の方から見るとみずくさそうに見えるかな。でも椎茸のだし汁も入ってしっかりと味が浸みているのですよ。
11/17のWORK OUTメニュー
スタジオプログラム:ステップ30分
木曜日はリハビリに行く日なので、トレーニングも軽めです。
最近、むっちゃ忙しいです。記事にしたい事は山盛りあるのに書けません。ブログ巡りも滞り勝ちです。すみません。ボチボチ廻りますのでよろしくお願いします。
秋の湖北ハイキング [旅行・鉄道]
湖北、賤ヶ岳421.9M(しずがたけ)から山本山城跡へハイキングに行って来ました。来年の大河ドラマ「山内一豊の妻ー巧妙が辻」の主人公、山内一豊が武将としての足がかりを築いたのがこの近江の国です。
参考ページ→ http://www.biwako-visitors.jp/taiga/
今日は画像がいっぱいあります。画像が開かなかったり重かったりしたらゴメンナサイ。コメント欄にお願いします。