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パンプキンマーブルバターケーキ♪ [Barbie's Kitchen♪]

ハロウィンは終わりましたが、風邪を引きやすい季節の変わり目。カロチンが豊富なカボチャが大活躍。食事ではほうとうを作ったり、お菓子ではカボチャのプリンを作ったりしていますが、今日はカボチャの種も使ってケーキを作ってみました。


今日はお菓子作りのHPハッピースマイルキッチンでみつけたカボチャのケーキです。
作り方はHPを参考にしてくださいね。


 
ケーキの生地の1/3には裏ごししたカボチャ、後の2/3にはカボチャの種を加えます。













紙のパウンド型に上の生地を交互に入れていきます。竹串でぐるりと一周だけかき混ぜます。

上に余ったカボチャの種をパラパラ降りかけて170度のオーブンに入れて50分。








 


焼き上がりはこんな感じです。











 


切ったらキレイにマーブルケーキになっていました。大成功♪


 










ちょっとしたアイデアとして計量にはヨーグルトの蓋を利用しています。一枚約5グラムです。バターなどを乗せて汚れたらそのまま捨てられます。ケーキ作りのために何枚かためておきます。


 


 
わが家でベーキングパウダーの代わりに使っているのはCream of tartarです。アメリカのお菓子作りの本には必ず材料として出てきます。ベーキングパウダーとの違いはよくわかりませんが、これでもOKみたいです。
蓋は左端がプツプツ穴の胡椒風、右にはちょっと大きめの穴が、そして真ん中はカパっと空くので計量スプーンを入れることが出来ます。














  
「生活はシンプルに・・・」と言ってたのは昨日でしたっけ。またまたお気にの雑誌を見つけ、表紙を飾るワイルドなお姉さんにつられて買ってしまいました。ワイルドなお姉さんが登場するこの雑誌はGLITTER 12月号です。こちらの方は昨日のREAL SIMPLEと違ってかなり過激な格好のお姉さんが登場するので男性のみなさんが書店で立ち読みされる際はくれぐれもお気をつけくださいね。

最近の女性誌はどうでもいい広告が多すぎる。記事も似たり寄ったりで面白くない。というのは昨日も書いたのですが、もうひとつイヤになってる理由があります。それは読者モデルと称して素人に毛の生えたような女性が紙面に登場してるわけですが・・・興味のある方はまぁ一度見てみてください。あれを見て私もこんな風になりたいと思う人がいるんでしょうか。

私は若い子向きの女性誌を参考に読むこともあるのですが、学生や20代のOLさんが50万円ほどもするコートを着たり百万円もするバッグを持って登場するのもどうかと思うんです。
私のお金じゃないから自由に使えばいいと思うし、ブランドモノがいけないって言ってるのではないんです。身の丈にあったものを身につけた方が似合うんじゃないかと思うんです。もしそんなにお金があるならもっと自分に投資すればいいのになって思うんです。「20代、30代は自分の内面に投資しなさい」って事をかつて受講したフィニシングスクールで言われました。内面を磨いてこそ、そういう高価な品物も似合う女性になれるような気がするのですが。えらそうな事を書いてしまいましたが、こういう私もフィニシングスクールに通うまでの学生時代はバカ娘で親の稼いだお金を浪費していました。この文章を読んだら実家の両親はひっくり返るほどビックリすると思うのですが。

今日買ったGLITTERに登場するのはジェニファーロペスや海外のスター達。私の憧れ路線です。着こなしなどもすごく参考になりますね。私の嫌いなダイエットや怪しげな美容広告、それに読者モデルも登場しません。もちろん成金女子大生もね。



11/7のWORK OUTメニュー
マーシャルアーツ系スタジオプログラム45分






 


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